トレード・レファレンスを活用しよう(2)

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重要な情報が入手できる

Trade Referenceで一般的に入手できる情報は、与信管理においてかなり重要なものである。情報項目を見てまず驚くのが、交換する情報の多様さだ。本当にこんな機密性の高い事項を教えてもらえるのだろうかと疑いたくなるほどのものである。
もちろん、各企業の方針によっては、ほとんど情報開示してもらえない場合もある。それでも、多くの場合は協力をしてもらえるものである。日本では、こうしたことはまず考えられない。日本企業の審査部や与信管理担当部門で、見知らぬ企業からの取引の照会に応じることはまずない。
取引の有無さえも教えないことがほとんどだ。それが、社内規定になっている場合が多い。
このように日本人にしてみれば、なぜ教えてもらえるのかとなるが、欧米の人にしてみれば、なぜ教えてもらえないのかということになる。単純に商習慣が違うのだ。またこれは、支払い、与信管理、債権回収といった一連の行為に対する一般的な概念の違いに起因するともいえる。
Trade Referenceで一般的に入手できる情報は、下記のとおりであるが、この情報項目はあくまで可能性であって、場合によっては入手できないこともある。

 

※出典:牧野和彦 (2003) 海外取引の与信管理と債権回収の実務


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