海外取引リスクを外部化できる国際ファクタリング

海外取引リスクを外部化できる国際ファクタリング



オープンアカウントの海外取引を保証

貿易保険、輸出取引信用保険と並んで、海外取引の信用取引に伴うリスクを外部化できるのが、国際ファクタリングである。
国際ファクタリングは、銀行やファクタリング会社がオープンアカウントの海外取引を輸出者に対して保証するもの。
ファクタリング業務は日本の大手銀行や、その子会社であるファクタリング会社が提供しているサービスである。
取引のある銀行に打診すれば、すぐにファクタリング会社の担当者を紹介してくれるはずだ。
自行、海外の銀行、ファクタリング会社等のネットワークを通じて、代金回収のリスクを引き受ける。
ファクタリングのメリットは、輸出取引信用保険と違い、取引先1社ごとのリスクを外部化できること。
反面、デメリットは、買い取り型の場合、ファクタリング会社に債権を譲渡することになり、取引先の承諾が必要になる点。保証型でも、債権譲渡はないが、承諾は必要になる。
また、ファクタリングを引き受けるかどうかは、日本よりも海外のファクタリング会社が最終的に判断することが多く、複数のファクタリング会社に打診しても、同じ結論になることもある。

 

★この内容をより詳しく知りたい方はこちらから⇒ 代金回収業務はファクタリングで外部委託できる
※「海外取引のはじめかたとリスク管理」に移動します。


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